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ベッドの上にGがいた

Gは俺のベッドの上に座り、誘うような視線でこちらを見ている
でも、そのすべすべとした褐色の肌をあらんかぎりに見せつけてきても駄目なんだ
俺には君の純粋な愛情を受け止めることはできない
俺みたいな汚い人間に君は不釣合いだよ

Gはそんな俺に腹を立てたのか、部屋から出て行ってしまった
気になって行き先を覗いてみると、妹の部屋に入っていく後姿が見えた
何をしているのだろう
気にはなったが覗くわけにもいかず、俺はただ自分の部屋に篭っていることしかできなかった

しばらくするとGは俺の部屋に戻ってきた
やはりまだ怒っているらしく、部屋の中をぷりぷりしながら行ったり来たりしている

俺が何も言わずにその姿を見ていると、ついに怒りを抑えられなくなったのか、部屋から出て行ってしまった
そして、未だにGは戻ってこない

俺があのとき勇気を出していたらこんなことにはならなかったのに
いくら後悔してもし足りない









明日殺虫剤買ってくる
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コメント

吹いた

なんてオチだ(吹きながら

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